昨日は、相場に踊らされてしまった,,
プロスペクト理論を読み直しておいてよかった。またもや、トライしてたら、昨晩の乱高下に負けてた、たぶん。
結果論では、狭い値幅なので、逆張りすればいいのだろうけど。
そんな器用なことはできない。
今日は寝ようかな。
今晩の発表で、多少は方向が変わるかもだし。
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昨日の振り返り（8:54）
SPOT：30、60Mは雲の上にあるが、基準線は横ばいであり、現状の値位置からの急激な上昇は考えづらく、目先のレンジ上限まではわずかである。
USD/JPY：USD/JPY：日足レンジ下限の142.30円付近となっており、それぞれの分足の基準線も横ばいで、勢いはない。
日足のローソクの上の雲は180円幅であり薄い。しかし、遅行線はローソクの上に位置しているが、それを維持するためには先々週以前のレンジに戻し、雲を抜ける必要があるが、かなりハードルは高いと思われる。
よって、本格的な上昇は12,200円辺りを抜ける展開？
厳しい。
60M：ローソクは雲付近にあり、基準線は横ばい
30M：上記同様
05M :上記同様
＜5：00時点＞
SPOT：2516.8
1ドル≒4.57円
USD/JPY：142.31
1ドル≒80円
単純換算：11,502
JPX:11,544（+42円）
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東京タイム寄付きイメージ
ドル円の上昇により、NYタイム終値よりも高く寄り付き、目先レンジ上限の11,600円を目指しそうな展開。SPOTは軟調。
なので、重くなってきたところで持ち合い、下降を見て売りエントリーを狙いたい。
12時半～13時前後にチャンス到来することを願う。
→11,560～11,540円付近が有力、レンジ下限の11,430円辺りを予測したいけど。
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本日のトレード内容
本日はトレードせず。
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主なニュース
昨晩：アメリカのCPI発表後、インフレ基調の強さが確認され、FRBの大幅利下げ観測が後退
今晩：ECBの政策金利発表、アメリカの生産者物価指数（PPI）、新規失業保険申請件数
→極端な変動は見込まれていない