【JPX_金標準先物取引】20251107_東京タイム寄付き前

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全体的に方向感が見えないが、目先は弱含みと考えるしかない状況か。
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トレンドサポートライン
USD/JPY買い回転に見えるが、重く
下落警戒
152.3円~151.6円
ドル建て金キリ番前で停滞3,930ドル~3,900ドル
円建て金(5番限)もう一段上に行けるか19,600円~19,400円

※ページ内は原則、時間足での評価。

目次

システムトレード結果(11月~1月)※東京タイム終了後、精算時間

通常モード

前日比期間計
確定+67,190円▲975,810円
未確定+99,000円+1,801,800円
仮評価+166,190円+825,990円

各要因

STEP
ファンダメンタル、他情報
<News>
省略
STEP
USD/JPY
➡長期間であれば、買い回転だが、深めの押しが来る可能性を否定できない。

値位置(一目均衡表)
:日足転換線で支えられる様には見えるが、154円の抵抗線はかなり強い。時間足ではキリ番でもあり、153円でサポートされているも、三役暗転しており、さらに下抜く可能性は否定できず。
時間足の下げ圧力はキツめ。日足は買い回転の中での押しに見えるが、もう少し下げてもバランス的には不自然ではない。(再上昇するとしても)
回転(MA平均足):日足はアップトレンドを維持、時間足もゴールデンクロスが間近となっているが、停滞する気配も見せてる。
STEP
ドル建て金
➡上位足からのアップトレンドを期待させ、時間も雲が薄く、方向感が定まらず。
値位置(一目均衡表):日足は転換線に抑えられている状態で、先月後半の暴落値にする届かない。時間足は三役好転が見えてきたとは言え、狭いレンジで雲も薄い中で信頼度は低い。
⇒想定通りの展開、各線が収束し、方向感は定まらない。

回転(MA平均足):日足は長短共に上向いている状態は変わらずで、長期線の下まで値を落とし、停滞しているが少し長い気も。時間足はレンジが狭すぎて、方向性の判断材料にならず。
⇒印象は変わらず、あえて言うならば弱含み。
STEP
円建て金
➡上位足からのアップトレンドを期待させるも、20,000円台の攻防が長い。
値位置(一目均衡表):20,000円台を回復も、所詮は大陰線3発目の上限にも満たない。時間足は各線が収束し、実体はその下にあり、強い状態ではない。

回転(MA平均足):日足は下落がきついが、買い回転である。時間足もゴールデンクロスが見えたが、直ぐに下抜く。ただし、レンジが狭く方向感を示すものではない。

関係ないこと

61.0pt(+0.1pt)
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カロリー
A:消費538
B:摂取1,707
差引
B-A-1500
▲331
総論
タンパク質脂質炭水化物
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