【JPX_金標準先物取引】20251106_東京終了後

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何故か、16時台でドル建てが強くなる。高値掴みでスタートするの勘弁してほしい。
そして、時間足では三役好転。

信頼性に欠ける気がしてならない。勢いよく4,000ドルを上抜くイメージが付かない。
でも、勝ちたい。勝てるはず。
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トレンドサポートライン
USD/JPY買い回転に見えるが、重い152.5円~151.5円
ドル建て金キリ番前で停滞3,930ドル~3,900ドル
円建て金(5番限)もう一段上に行けるか19,600円~19,400円

※ページ内は原則、時間足での評価。

目次

システムトレード結果(11月~1月)※東京タイム終了後、精算時間

通常モード

前日比期間計
確定+67,190円▲975,810円
未確定+99,000円+1,801,800円
仮評価+166,190円+825,990円

各要因

STEP
ファンダメンタル、他情報
<News>
為替市場では、前日のドル高を受けて東京時間はドル安円高がやや優勢。ドル円は153円後半~154円前半でもみ合い。金は安値拾いの買いが続き、1オンス=3990ドル台を維持している。
STEP
USD/JPY
➡長期間であれば、買い回転だが、目先での上昇は懐疑的<動意薄、東京タイムは全く動かず>

値位置(一目均衡表)
:日足では転換線に乗り、順調な推移。先月末から今月初旬まで、154円前後で保ち合い、一旦は下落した者の再度のレジスタンス突破を試している状況。

回転(MA平均足):日足はアップトレンドを維持、時間足もゴールデンクロスが間近となっているが、停滞する気配も見せてる。
STEP
ドル建て金
➡上位足からのアップトレンドを期待させ、時間も雲が薄いながらも、三役好転
値位置(一目均衡表):日足は転換線に抑えられている状態で、先月後半の暴落値にする届かない。時間足は三役好転が見えてきたとは言え、狭いレンジで雲も薄い中で信頼度は低い。

回転(MA平均足):日足は長短共に上向いている状態は変わらずで、長期線の下まで値を落とし、停滞しているが少し長い気も。時間足はレンジが狭すぎて、方向性の判断材料にならず。
STEP
円建て金
➡上位足からのアップトレンドを期待させるも、20,250円への到達できるかに着目
値位置(一目均衡表):20,000円台を回復も、所詮は大陰線3発目の上限にも満たない。時間足は各線の上に実体が出てきており、雲も上抜けしそうではある。しかし、月末からのレンジの中心値である。

回転(MA平均足):日足は下落がきついが、買い回転である。時間足もゴールデンクロスが見えて、買い回転への復帰が見えなくもない。

関係ないこと

60.9pt(▲0.8pt)
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カロリー
A:消費506
B:摂取1,364
差引
B-A-1500
▲642
総論間食は止めれない
タンパク質脂質炭水化物
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