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(終了後に更新) | 項目日計(倍プッシュは赤背景) | 4半期計 |
確定 | +493,310円 | +3,563,600円 |
未確定 | +67,600円 | +1,188,500円 |
更新は東京タイム終了後
目次
円建て時間足
指定がなければ、時間足でのチャート、評価
想定レンジ:18,275円(目先サポートライン)~18,500円(目先のキリ番、特に根拠なし)
本日の新規ポジション:倍プッシュ
<17:00前>
→史上最高値を更新したことから、当然の如く。但し、夜間取引では押し場面になる可能性が十分にあり。
三役好転は継続し、MA平均足で見ても買い回転である。RSIも完全な買われ過ぎまでは行かない。
しかし、ドル安基調であり、その見合いでドル建てが買われるかは微妙である。
<8:45前>
欧州タイムは東京タイム終了間際の弱含みを引継ぎ、更なる急落となるも、その後は反転。
当初はドル円/ドル建てが同調しての下落であったが、ドル円が下げ止まり、ドル建てのみが戻す展開。
しかし、次のドル円のサポートラインは深いと思われることから、それに見合うドル建ての反応があるのかに着目したい。
結果的には一目で見ても、MA平均足でもアップトレンドが途絶えたとは言えない。
価格決定要素
指定がなければ、時間足でのチャート、評価
STEP
主要発言、指標発表
09/30 23:00 アメリカ・JOLTS求人件数 08月
09/30 23:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 09月
労働市場と消費者心理の双方に減速傾向を示す内容であった。8月のJOLTS求人件数は722.7万件と横ばいであったが、採用は減少し労働需給の緩みが表面化している。求人と失業者の比率も0.98に低下し、人手不足感は後退している。また9月の消費者信頼感指数は94.2と予想を下回り、前月からも低下した。雇用環境や将来景気への不安が強まり、米経済の減速シグナルとして市場は慎重姿勢を強めている。
10/01 08:50 日本・日銀短観 第3四半期
10/01 21:15 アメリカ・ADP雇用者数 09月
10/03 22:45 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 09月
10/01 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 09月
10/02 23:00 アメリカ・耐久財受注
10/03 21:30 アメリカ・雇用統計 09月
10/03 23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数 09月
STEP
ドル建て
想定レンジ:3,790ドル~3,875ドル
東京タイム終了間際から欧州タイム開始付近で、強烈な下落となったが、その後は反転。結果的には雲に支えられる展開であった。
STEP
ドル円
想定レンジ:(146.00円)~147.50円~148.00円
150円の大台を目の前に下落し、ダウントレンド。
一旦は148.50円付近でサポートされ、さらにブレイクし147.50円でサポートされるか否か。
MA平均足は明らかな売り回転。
その際は146.00円を目指す展開になると思われる。
STEP
円建て日足
RSIは80%超の異常値に加え、基準・転換線との乖離から、常に調整売りが警戒される。