スクロールできます
項目 | 日計(倍プッシュは赤背景) | 4半期計 |
確定 | ▲11,345円 | +3,540,910円 |
未確定 | ▲33,518円 | +1,155,000円 |
更新は東京タイム終了後
目次
円建て時間足
指定がなければ、時間足でのチャート、評価


想定レンジ:18,275円(目先サポートライン)~18,500円(目先のキリ番、特に根拠なし)
本日の新規ポジション:通常
東京タイム終了後、ドル円・ドル建てが同調して下落したが、19時頃にドル建てのみ戻す流れ。
しかし、史上最高値前で失速。下ひげ陰線で終了。
当然、昨日高値には届かず。
短期線が弱くはなっているが、アップトレンドの中の押し目と見られる。
価格決定要素
指定がなければ、時間足でのチャート、評価
STEP
主要発言、指標発表
10/01 08:50 日本・日銀短観 第3四半期
2025年9月調査の日銀短観(第3四半期)は、大企業製造業の業況判断DIが+14(前回比+1)と改善、非製造業は+34で横ばい。先行きは製造業・非製造業とも低下予想が示され、通商摩擦や海外減速への懸念が背景にある。
ロンドン時間の外国為替市場ではドル売りが優勢となり、ドル円は一時147.17円まで下落した。
背景には米上院がつなぎ予算成立に失敗し、一部政府機関が閉鎖に入ったことがある。これにより今週予定される新規失業保険申請件数や雇用統計の発表延期が懸念され、米経済指標の不透明感がドル売り・円買いを誘っている。米10年債利回りは4.14%台から4.16%台へ小幅上昇したが、リスク回避姿勢が優勢。今後は21時15分の米ADP雇用統計(予想+5.1万人)、23時のISM製造業景況指数(予想49.0)、18時のユーロ圏CPI速報が焦点。結果次第ではドルの買い戻しやユーロ買いが起きる可能性もあり、短期的に大きな値動きが見込まれる局面となっている。
10/01 21:15 アメリカ・ADP雇用者数 09月
10/03 22:45 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 09月
10/01 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 09月
10/02 23:00 アメリカ・耐久財受注
10/03 21:30 アメリカ・雇用統計 09月
10/03 23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数 09月
STEP
ドル建て
想定レンジ:3,790ドル~3,875ドル
前日の東京タイム終了間際から、数時間でドル建てと共に急落、直ぐに戻しが入る流れ。
しかし、史上最高値付近では重くなり、停滞。
STEP
ドル円
想定レンジ:146.00円~148.00円
昨日の昼からドル安に進み、148.50円及び148.00円で保ち合い、再度下落。
→146円割れも視野に入れるべき?
STEP
円建て日足
RSIは80%超の異常値に加え、基準・転換線との乖離から、常に調整売りが警戒される。