【JPX_金標準先物取引】20251125_東京タイム終了後

当ページのリンクには広告が含まれています。
ドル建ての4,150ドルはすごく気になるところ。最近はアップトレンドが継続できずに、倍プッシュで損失を出すパターンが多く。
今回も怖いと言うのは、心配し過ぎと言うことになります様に。
目次

AI_予測

<11/25(火) 17:00>
ドル建て金の4,150ドルは強い抵抗帯で、今年に入り何度も上値を止められた重要ポイントである。この水準では利確売りや短期筋の戻り売りが集中しやすく、突破には強い材料が必要。現在のドル円が伸び悩む中では、円建て金の上昇余地も限定され、上値は21,250〜21,300円で重くなりやすい。そのため明日は大陽線よりも、高値圏の小〜中陽線での推移が中心となる見通しである。
項目内容
前回までの予測の評価前回は21,050〜21,150円を想定し、実際の終値は21,201円で上抜け。方向性は一致したが、強さを小さく見積もった点は修正が必要。
トレンド15分足・60分足とも強い上昇を維持。ドル建て金は4,150ドル台、ドル円は156円台後半でもみ合い。3つの20MAすべてを上回る“強気優勢”。押し目は買われやすい展開。
想定レンジ21,080〜21,350円。下値は21,050前後で買い支えが入りやすく、上値は21,250〜21,300円が一段目の壁。勢いが継続すれば21,350円まで。
下値の警戒正式ロスカット値は20,731円で、現状とは400円以上の距離。通常の日中値幅では到達困難。実務的には21,000円割れ→20,950円が初動警戒。深押しリスクは限定的。
コメントドル建て金の強さが継続し、円建て金は強気地合いを維持。日中は押し目買いが優勢で、高値圏での保ち合い〜上値試しが中心。15:45は21,100〜21,200円付近の強含み引けを想定。

収支(東京タイム終了後_清算)

倍プッシュ初日へ。

環境認識

check
USD/JPY
上昇幅が大きいだけに、押しも入るが、弱い印象を受ける場面が少ない。

日足:三役好転は維持し、転換線との距離はあり、157円手前で一時休止。
時間足_値位置(一目均衡表):157円以降、停滞気味で各線が収束、転換・基準線が逆転からの失速し、雲の下抜けとなるも、直ぐに切り返し。材料がなく、ダレていると言う感じか。
時間足_回転(移動平均_平均足):短期は長期を下抜けするも、長期間では押しが入る、アップトレンドとも捉えることができるが、現時点では同意薄。
check
SPOT_ドル建て
昨晩からの急上昇により、各線との乖離、RSIの高値圏が目立つ状況となり、急落の警戒感を持たざるを得ない。

日足:転換線は基準線を上回ることができず、遅行線は実体の下に潜る展開であったが、横移動でも上抜けることができそう。
時間足_値位置(一目均衡表):サポートよりも、レジスタンスの方が多く見える中、上昇し、三役好転。しかし、4,150ドルへの反応は鈍いと感じる、

時間足_回転(移動平均_平均足):長短で収束している中での急上昇により、ゴールデンクロス。長短との乖離が目立つが、急落する気配も見せず。
check
JPX_円建て
日足:転換線が基準線を上回り、遅行線も横移動で三役好転が完成しそうだが、無理が無いのは週末か。
時間足_値位置(一目均衡表):三役好転が完成するも、現在値は12,150円は厚いレジスタンスと思われたが、その上で停滞。但し、弱含む感もない。
時間足_回転(移動平均_平均足):ゴールデンクロスが完成し、短期との大幅乖離が発生。さすがに押す場面が発生すると思われる。
check
ドル建て/円建てスプレッド
異常なし
check
NEWS
ドル円は前日の海外市場で一時157円台を回復したものの、連休明けの東京市場では上値が重く、午前9時過ぎに157円近辺から156円56銭まで調整売りが入った。日本の財政赤字懸念などが背景とみられる。午後は156円85銭前後まで買い戻されたが、その後は小幅に下げ、全体として方向感に乏しいもみ合い。今夜22時半に米小売売上高やPPIの発表を控えるが、いずれも9月分と古い指標であるため、市場反応は限定的とみられている。

一方、ドル建て金相場はウォラーFRB理事の利下げ発言を背景に堅調。アジア時間で一時4,154ドル台まで上昇し、押し目買いも入り、午後3時45分時点で4,139.79ドル。利下げ観測が下支え要因となっている。ドル円の伸び悩みもあり、円建て金は為替と金相場の綱引き状態となりやすい地合い。



目次