ビビりながら、買うも結果が出てしまう日が続く。うれしいが、怖くもある。
ストップロスを入れて、寝て待つしかない。
目次
【2025/10/17】パフォーマンス(東京時間_清算時間)
倍プッシュ
スクロールできます
| 項目 | 日計 | 4半期計 |
| 確定 | +1,699,310円 | +8,135,340円 |
| 未確定 | +307,000円 | +2,397,500円 |
【2025/10/17 15:45】円建て時間足
| ドル円 | ドル建て | 円建て(単純換算) | 単純鞘 | |
|---|---|---|---|---|
| 現在値 | 149.64円 | 4359.60ル | 22,030円 | +1,056 |
| 単純換算警戒レベル | 149.00円 | 4,250ドル | (20,841円) | – |
| LC設定 | 21,589円(始値22,030円/2%) | |||
サポート①:21,720円(転換線)
サポート②:21,500円(基準線の下)
来週には首班指名でドル高円安に進み、ドル建てへの影響は薄いと言う見方が正しいならば、現状の流れは継続すると見るのが妥当か。
但し、ドル円は現時点では弱含みを見せるも、これにはドル建てが見合いでの反応があると考えるも、買われ過ぎ感もあり、疑心暗鬼であるが、大した根拠はない。
と言う見立て以上に思いつかない。
価格構成要因
STEP
NEWS、ファンダメンタルズ
17日の東京為替市場では円買い・ドル売りが優勢となり、ドル円は一時149円72銭まで下落した。
・米中貿易戦争の激化で米国の劣勢が意識
・米地銀の不正融資問題を背景に信用不安
・米株先物の下落とともにリスク回避
米国では年内2回の利下げが織り込まれつつあり、米10年債利回りは3.9%台半ばへと低下。ドル安が進む中、安全資産として円とスイスフランが買われた。
内田日銀副総裁は景気は「緩やかに回復」としつつも、通商政策など外部リスクに注視が必要と発言。日銀の慎重姿勢が円買いを後押しした面もある。
一方、金相場は1オンス=4,300ドル台と連日最高値を更新。米中摩擦や金融不安による逃避需要が強まり、ドル安・利下げ観測を背景に上昇基調を維持している。為替では149円台後半が下値の焦点、150円70銭が戻りの上値抵抗とみられる。
10/17 22:15 アメリカ・鉱工業生産指数 09月
<ドル円>
サポート①:149.00円
サポート②:147.50円
チャートだけで判断するのであれば、150円台を維持するのは難しく見えたが、やはり弱含みで149円割れを目指し、売り回転としか見えない。しかし、来週は首班指名により、円安の可能性も強い。
月初の窓を意識すべきなのか。
<ドル建て>
サポート①:4,330ドル(転換線)
サポート②:4,290ドル(基準線の下)
もはや、転換・基準線への反応を見るぐらいしか、思いつかない。考えられない。
STEP
ドル円時間足チャート
一目、MAのどちらも売り回転としか見えない。149円割れが視野に入っている?
一目、MAのどちらも売り回転としか見えない。149円割れが視野に入っている?

STEP
ドル建て時間足チャート
もはや、転換・基準線への反応を見るぐらいしか、思いつかない。
もはや、転換・基準線への反応を見るぐらいしか、思いつかない。
