目次
環境確認<週末記載>
USD/JPY(ドル円相場)
大局としては弱含み、高値は戻りであると考えるのが妥当か。再びのドル高転換となるまでのエネルギーは不足していると考える。
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期間 | サポート/レジスタンス |
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月足 | 月足では基準線に支えられたのか、陰線ではあるが下ひげの状態。また、RSIによる、売られ過ぎ感はない。 <サポート> 145.00円:基準線 |
週足 | 実体は雲下部で推移しており、各線も悪化していると思われる。 <サポート> 142.00円:2023年中盤から、何度かサポートされているラインだが、信憑性は低い。 |
日足 | 年初の高値からは、ダウントレンドを形成中であるが、上抜けする可能性も残している。最近安値の147.50円付近を維持し横移動するならば、遅行線のゴールデンクロスも期待できるか。 <サポート> 147.50円:目先安値 |
SPOT(ドル建て金相場)
アップトレンド継続中であり、大きな利確が入っている様には見えない。
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期間 | サポート/レジスタンス |
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月足 | 史上最高値を更新し、陽線を形成中である。但し、転換線からの乖離、RSIの高い数値から、調整への警戒は必要。 但し、雲は強く、月足レベルでのトレンド転換は想定できない。 |
週足 | 月足とほぼ同様。 <サポート> 2,850ドル:目先レンジ下限 |
日足 | 先週からの三役好転は維持されていたが、週末は陰線を引き、微妙に3,000ドルを割り込む。 →RSIの行き過ぎ感は和らぐ。 <サポート> 3,000ドル:先週安値、キリ番 2,950ドル:直近のレジサポラインであり、上伸の発着地。 |
重要指標
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3/24(月) | <22:45>アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) |
3/25(火) | <23:00>アメリカ・新築住宅販売件数 02月 <23:00>アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 03月 |
3/26(水) | <16:00>英国・消費者物価指数(CPI),小売物価指数(RPI) 02月 |
3/27(木) | <23:00>アメリカ・中古住宅販売成約指数 02月 |
3/28(金) | <21:30>アメリカ・PCEデフレータ 02月 |
先週(3/17~21)の振り返り
週末から、ドル円/ドル建てともに長期MAからの上昇。もっと利益を望めたのではないか?
①ドル建て1時間MA
3/10週の後半から上昇、大幅な押し目は見えず。
②ドル円1時間MA
長期MAからはほぼ外れず、波を大きいものの上昇
③3/10週の後半から上昇、大幅な押し目は見えず。
④ドル建ての長期MAが順調に推移しており、ドル円も波があるとは言え、長期MAが機能していれば、タイミングを図り、買い増しが可能であったと思われる。

日次方針
<先週末雑感>
FOMCでは政策金利が2会合連続で据え置かれ、加えて保有資産縮小ペースの緩和が発表。
→市場はハト派的と捉え、ドル売り・金買いが進行。
→ドル建て金は史上最高値を更新し、円高も一時進行。
→その後はドル円が反発し、国内金相場の下支え要因となりました。
3/24(月曜日)方針
全体的に上値が重い状態で様子見とするしかない?
→ドル円のサポートを確認し、ドローダウンのレベルを図りたい。
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マーケット | 日足 | 4時間足 | 1時間足 |
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ドル建/SPOT | UP、三役好転 | UP、三役好転 | DOWN、三役暗転間近 |
水曜日に高値を付けたあと、上値が重い展開となり、いち早く1時間足ではダウントレンドに入っている。 2,950~3,000ドルでの反応を確認する。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは弱含みで並行、短期MAを下抜き、再び上昇 →方向感を掴むことが難しい。 | |||
USD/JPY | DOWN、三役暗転 | UP、保ち合い | UP、保ち合い |
日足は基準・転換線の中で保ち合い、150円付近がレジスタンスとなっている模様。 →4時間足以下では、雲の上にあるが、急伸を期待するのは難しい。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは微妙に下向き、長短期MAに対して、実体が上抜けしている。明確な方向性は見えず。 | |||
円建/JPX | UP、基準・転換線同値 | UP、三役好転 | STAY、保ち合い |
日足のRSIは高水準にあるが、上値余地がないまではいかない。但し、木曜日からは買いエネルギーは減速しているも、下ひげを出しており、微妙な状態。 先週から基準・転換線が同値の状態が続き、高値更新に懐疑的ではあった。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは弱含みで並行、短期MAを下抜き、再び上昇しつつあり。 →方向感を掴むことが難しい。 |
<東京タイム終了後、雑感>
トランプ発言の柔軟化受け取りポジション調整、一時3,000ドル割れ(週末NYタイム)。地政学リスクなどにより買い支持もあり回復傾向。
<22:45>アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値)
3/25(火曜日)方針
①USD/JPYの長期MAの傾きが維持された状態での押し
②ドル建ては、想定通りに3,000ドル辺りはサポートされる状況
上記が維持されるならば、買い増しを考えたい。
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マーケット | 日足 | 4時間足 | 1時間足 |
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ドル建/SPOT | UP、三役好転 | UP、押し形成? | DOWN、三役暗転 |
やはり、3,000ドルは意識され、推移している様子。4時間足では雲の上、1時間足では雲の下で、各線は弱い状態。 しかし、2,980、2,950ドルと細かくサポートが入る思われ、大幅下落は想定し難い。 H1<上値重く、弱含み>長期MAは下に傾き、戻り売りのカタチ。しかし、そこは浅く感じる。 | |||
USD/JPY | DOWN、戻り形成? | UP、三役好転 | UP、三役好転 |
日足は雲の下ではあるが、基準・転換線がクロス、遅行線も実体を上抜き、明確なダウントレンドからは脱している。 4時間足以下では急伸しているが、RSIでは行き過ぎとまでは行かないが、更なる上伸を期待しすぎるのは怖い。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは上に傾き、平均足との乖離が大きい。一旦、押しが入る可能性が強い? | |||
円建/JPX | UP、三役好転 | UP、保ち合い | UP、三役好転 |
各時間軸で持ち合う展開だが、雲の上にあり、行き過ぎ感も出ていない。あえて言うならば、日足での基準・転換との乖離が気になるところ。 但し、現在位置が継続するならば、久しぶりの三役好転が完成する。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは並行。しかし、長短ともに実体が上抜く。 |
<東京タイム終了後、雑感>
ドル円はやはり、長期MAとの乖離を埋める下落が生じる。この後、再上昇を見せるのか否か。
ドル建ても1時間足では、雲の上抜けを目指す様相だが、上値は重い。
3/26(水曜日)方針
ドル円の押し目からの回復が確認された際のドル建ての値位置に着目し、買い増しを検討
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マーケット | 日足 | 4時間足 | 1時間足 |
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ドル建/SPOT | UP、三役好転 | UP、押し形成? | DOWN、三役暗転 |
1時間足は何とか、好転しそうであり、4時間足は雲に支えられている。大きな下落は無いが、上値も重い印象。 H1<上値重く、弱含み>長期MAは下に傾き、戻り売りのカタチ。しかし、そこは浅く感じる。 | |||
USD/JPY | DOWN、戻り形成? | UP、保ち合い | STAY、雲抜け近い |
日足は雲の下ではあるが、基準・転換線がクロス、遅行線も実体を上抜き、明確なダウントレンドからは脱している。 4時間足以下では急伸しているが、RSIでは行き過ぎとまでは行かないが、更なる上伸を期待しすぎるのは怖い。 H1<押し目からの再上昇期待>長期MAを一日かけて下抜き、明け方に陽転。しかし、長期MAの傾きはアップトレンドを維持。 | |||
円建/JPX | UP、三役好転 | UP、保ち合い | STAY、雲抜け近い |
各時間軸で持ち合う展開だが、雲の上にあり、行き過ぎ感も出ていない。あえて言うならば、日足での基準・転換との乖離が気になるところ。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは並行。しかし、長短の中間に実体が位置する。 |
市場分類 | 主な要因 | 先行き見通し |
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株式市場 小幅上昇 | ・大型テック株(特にエヌビディア以外)の上昇・金利低下が株式にとって支援材料 | ・金利低下は支援材料だが、景気減速が企業収益に影を落とす可能性あり ・テック主導での上昇が続く可能性も、指数全体は上値が重くなる懸念 |
債券市場 国債利回り低下 | ・米消費者信頼感指数の悪化による景気減速懸念・安全資産としての国債需要増 | ・景気指標の弱さが続けば利回りはさらに低下の可能性 ・FRBの利下げ期待が強まれば、債券買い(利回り低下)継続のシナリオも |
ドル円 ドル安・円高 | ・景気指標の弱さ → 米利上げ観測の後退・米国債利回り低下によるドル売り圧力 | ・ドルは引き続き下押し圧力 ・円は安全資産として買われやすい地合いとなる可能性あり |
原油 下落 | ・ウクライナの部分停戦履行発表による地政学的リスクの後退 | ・中東やOPECの動向次第で上下あり得るが、需給緩和なら上値は限定的に ・地政学的リスク再燃で再び上昇の可能性も |
金 上昇 | ・金ETFへの資金流入継続・景気不安・インフレ持続によるヘッジ需要増加 | ・安全資産として堅調に推移する可能性大・金融緩和や地政学リスクが意識される場面では、さらなる資金流入 ・価格上昇の可能性 |
3/20(木曜日)方針
ドル円は150円台で上下動し、150円割れでは押し目買いが見られる一方、上値は重い展開。FRBの政策方針やトランプ氏による関税強化への懸念が相場を不安定にしている。ポンドは英CPIの予想下振れで利下げ観測が高まり下落、ユーロも対米関税懸念で売られた。
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マーケット | 日足 | 4時間足 | 1時間足 |
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ドル建/SPOT | UP、三役好転崩れる? | STAY、押し形成? | STAY、押し形成? |
方向感が掴めず。 H1<保ち合い>長短期ともに方向感が掴めず。 | |||
USD/JPY | DOWN、トレンド転換? | UP、三役好転 | UP、三役好転? |
短期足から、アップトレンドに入りつつあり、日足も雲の下ではあるが、各線が好転している。 H1<順調に上昇>長短期MAに沿って、上昇。さらに151円付近に到達した場合の反応に着目。 | |||
円建/JPX | UP、三役好転 | UP、三役好転 | UP、三役好転 |
どの時で見ても、値位置的には三役好転と言えなくもないが、雲も薄い。4時間足以下ではすぐに反転できる値位置である。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは並行。しかし、長短の中間に実体が位置する。 |
3/14(金曜日)方針
ドル円の日足以外は、明確に好転。現在の状況を変えずに、円建ての押し目からの上昇に乗れるならば、買い増しを図る。
>トランプ米大統領による自動車関税の発表を受け、世界的な貿易摩擦の激化が懸念される中、安全資産である金への買いが膨らんだ。(ロイター、2025年3月28日午前 2:08)
・ドル円は151円台に上昇
市場では円ロング(円買い)ポジションの解消が進み、円安がドル円上昇を主導。 トランプ大統領による自動車関税(25%)の大統領令署名が背景にあり、市場に先行きへの不安が広がっている。
・日銀は利上げに慎重
関税の日本経済への影響を見極めるため、追加利上げを急がないとの見方が円安要因に。
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マーケット | 日足 | 4時間足 | 1時間足 |
---|---|---|---|
ドル建/SPOT | UP、三役好転 | UP、三役好転 | UP、三役好転 |
どの時間軸も、RSIは高水準にあるが、上値余地があり。 H1<順調に上昇>長短期ともに上に傾き、上昇中 | |||
USD/JPY | DOWN、トレンド転換? | UP、三役好転 | UP、三役好転 |
短期足から、アップトレンドに入り、日足も雲の下ではあるが、各線が好転している。 →現在値151.00円に対して、雲は152.30~153.90円 H1<順調に上昇>長短期MAに沿って、上昇。151円付近に到達し陰線を引き始めるが、継続するかに着目 | |||
円建/JPX | UP、三役好転 | UP、三役好転 | UP、三役好転 |
全ての時間軸で三役好転、RSIで見ても、上値余地があり。 H1<上値重く、保ち合い>長期MAは上に傾き始める。押し目を作るかに着目。 |
日次収支(月計)
日付 | ポジション | 確定損益 | 未確定損益 |
---|---|---|---|
前週末 3/21(金) | 長期/5枚買 短期/2枚売 | +404,050円 | ▲151,500円 |
3/24(月) | 長期/5枚買 短期/2枚売 | +404,050円 | ▲223,500円 |
3/25(火) | 長期/6枚買 短期/2枚売 | +404,050円 | ▲101,000円 |
3/26(水) | 長期/6枚買 短期/2枚売 | +404,050円 | +62,000円 |
3/27(木) | 長期/6枚買 短期/2枚売 | +404,050円 | +125,000円 |
3/28(金) | 長期/5枚買 短期/1枚売 | +775,610円 | +824,000円 |