ドル建て、円建ての日足が好転しないどころか、遅行線が下に潜る展開。ある程度の予想はしていたが。
辛い時間帯が続くのかもしれない。
目次
AI_予測
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| トレンド | 米雇用統計の強さで利下げ観測が後退しドル建て金は戻り売り基調。ドル円は介入牽制で一時円高になりやすいが中期ドル高基調は維持。円建て金は上値が重く弱含みで下方向へ傾きやすい。 |
| 想定レンジ | 20,550~20,800円が中心。上値は20,850円前後が限界。下値は20,450~20,550円が主な下値圏。 |
| 下値の警戒 | 始値20,644円に対しロスカット水準は20,229円。通常は到達しにくいが、ドル建て金続落+急速な円高が重なれば20,400円台前半までの突っ込みリスクあり。 |
| コメント | 「上値より下値リスク優先」の日。午前の下落が強い場合は一段安の可能性を想定したい。 |
収支(東京タイム終了後_清算)

環境認識
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USD/JPY

日足のRSIでは、75%超としており、若干の行き過ぎ感はある。しかし、崩れそうな気配はなく、現在は押し場面と評価。
日足:三役好転しており、各線も順調であるが、転換線との乖離は調整されるかもしれない。
時間足_値位置(一目均衡表):157円以降、停滞気味で各線が収束し、転換・基準線が逆転からの失速じょうたいである。
時間足_回転(移動平均_平均足):短期は微妙であるも、長期は健在であり、現時点での下げは押しであると考える。
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SPOT_ドル建て

日足がかなり微妙な値位置、もしくは弱い時間帯であり、時間足も弱い。
日足:結局、転換線は基準線を上回ることができず、遅行線は実体の下に潜る展開。そして、雲に突っ込む。
時間足_値位置(一目均衡表):再び、雲を下抜け、4,000ドルを試す展開。三役暗転。
時間足_回転(移動平均_平均足):長短で収束しているが、高値が切り下がって見え、ダウントレンド入りの可能性を否めず。
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JPX_円建て

日足:転換線が基準線を上回るも、遅行線は実体に潜るとして買思えない動き。
時間足_値位置(一目均衡表):まじで、雲を下抜く5秒前であり、一旦は三役暗転となる可能性は十分。
時間足_回転(移動平均_平均足):短期が長期を上回ってる中での下落だが、押しと見るのは辛い状況。
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ドル建て/円建てスプレッド
異常なし
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NEWS
ドル円は前日の157円89銭を高値に、東京市場では週末と3連休を控えた調整売りが優勢となり、157円10銭付近まで下落した。片山財務相が「為替介入は選択肢として当然考えられる」と発言し、急速な円安への牽制を強めたことが円買いを誘発。一方で、市場は「介入前夜ではない」と冷静で、下値では買い戻しも入り、強弱のせめぎ合いが続いている。米雇用統計が予想を大きく上回る雇用増となったことで、JPモルガンやモルガン・スタンレーは12月利下げ予想を撤回。FRBの利下げ観測後退はドルを下支えし、円安基調を維持しやすい環境となっている。金はこの利下げ見送り観測から戻り売りとなり、4040ドル台まで下落。今夜の欧米PMIなどの指標を控え、ドル高・金利高を意識した弱い展開が続きやすい。