【JPX_金標準先物取引】20251120_東京タイム終了後

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時間足ではドル建て/円建てのいずれも、捻じれから上昇雲となり、期待させる。しかし、日中の動きからは上値が重い印象を否めない。吹いてからの倍プッシュも怖いが、上値が重い状態だと気も重い。

でも、やるしかない。
目次

収支(東京タイム終了後_清算)

環境認識

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USD/JPY
155円から157円までは、想定外の強さを見せ、各線との乖離/RSIに行き過ぎ感が見えている。

日足:三役好転しており、さらに1.5円の円高が進み、各線は強い。
時間足_値位置(一目均衡表):155円を突破し、三役好転とし、急激な円高が進む。各線との乖離が多少、気になる。
時間足_回転(移動平均_平均足):長短上向きで、押しからの上昇に転じているが、期間が長く、乖離が発生している。
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SPOT_ドル建て
USD/JPYの影響を受けること、日足での三役好転への壁があるが、一時の弱い状態は脱していると思われる。

日足:雲には支えられてはいるが、遅行線は実体の下に戻り、微妙な展開であり、上値は重い。
時間足_値位置(一目均衡表):雲に合わせて推移しているが、上下ともに方向感を失っている。
時間足_回転(移動平均_平均足):長期は微妙だが、一応はゴールデンクロスで、アップトレンドの中での押し場面と見られる下げなのか、単に重いだけなのか。
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JPX_円建て
日足:転換・基準線のクロスが達成できず、遅行線は実体に支えられている様子。かなり微妙な値位置である。
時間足_値位置(一目均衡表):一応は三役好転と言っていいのか、実体は転換線に沿う動きではある。但し、この後は上昇雲である。
時間足_回転(移動平均_平均足):波に派手さはないが、買い回転ではあると思われる。
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ドル建て/円建てスプレッド
少し高めに感じるが、異常感はない。
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NEWS
朝方こそ利益確定売りで156.88円まで下押ししたが、高市政権の21.3兆円規模の経済対策最終調整が報じられるとリスク選好が強まり、157.63円まで上値を更新した。円買い方向の材料として注目された小枝日銀委員のタカ派寄り発言(実質金利は低過ぎ、正常化が必要)も、市場の反応は限定的。12月利上げの可能性を示唆した内容だったが、円買いに繋がらず「日銀発言<財政拡大・金利上昇>」の構図が続いた。

一方、米金利上昇とドル高基調が金相場の重しとなり、ドル建て金はアジア時間で一時4,109ドルまで上昇後に4,043ドルへ反落。FOMC前のポジション調整もあって上値は限定的。今夜は米9月雇用統計が発表され、労働市場の強弱がドル円と金の方向性を左右する。円安基調の継続で、円建て金は下げにくいが、ドル建て金は上値の重さが続く環境となっている。



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