これ以上の大幅下落は想定しづらいが、かと言って強い流れを感じるには時間がかかりそうである。
先月後半からは調子が悪く、負けなれしそうで怖い。
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| トレンド | サポートライン | |
|---|---|---|
| USD/JPY | 押し目の形成? | 152.5円~151.5円 |
| ドル建て金 | 4,000ドル付近で停滞 | 3,930ドル~3,900ドル |
| 円建て金(5番限) | 20,000円付近で停滞 | 20,000円~19,850円 |
※ページ内は原則、時間足での評価。
目次
システムトレード結果(11月~1月)※東京タイム終了後、精算時間
大幅下落、通常モード
| 前日比 | 期間計 | |
| 確定 | ▲644,690円 | ▲644,690円 |
| 未確定 | ▲148,600円 | +1,766,400円 |
| 仮評価 | ▲793,290円 | +1,171,210円 |
各要因
STEP
ファンダメンタル、他情報
<News> ドル円が一時154.48円まで上昇後、153.60円まで反落した。 先週から上値を抑えられている154円50銭前後の売りが厚く、片山財務相が「一方的で急激な動きがみられる」と発言したことで円買いが強まった。日経平均が一時1000円超下げるなど株安によるリスク回避姿勢も円高要因となった。ユーロ円やポンド円、豪ドル円も軒並み円高となり、豪ドル円は100円台から99円台後半へ下落。豪中銀の政策金利据え置き後も地合いは弱い。国内では10年債利回りが1.675%へ上昇、株式市場は反落。野村証券は短期的な円買い後もドル円は155円を試す展開を予想。一方、ゴールドマン・サックスやBofAは日本の為替介入リスクは依然低いとみている。市場は円安警戒と円売り基調が交錯する神経質な展開となった。
STEP
USD/JPY
➡上値が重く、押し目・弱い時間帯が続くかの様に感じる。日足では買い回転
➡上値が重く、押し目・弱い時間帯が続くかの様に感じる。日足では買い回転

値位置(一目均衡表):上値が重いせいか、週末からの保ち合いは下落し、雲を抜けようとしている。
さらにの、急落は考えづらいが、強い時間帯とはならない様に思われる。
回転(MA平均足):実体が短期線を下抜け、デッドクロスとなる可能性が出てきた。日足は依然と買い回転であり、長い目で見れば、きつめの押しとなるのか。
STEP
ドル建て金
➡アップトレンドへの転換が濃厚と思われたが、日柄が必要である可能性が強い。
➡アップトレンドへの転換が濃厚と思われたが、日柄が必要である可能性が強い。

値位置(一目均衡表):日足では実体が基準線の下で保ち合い、時間足は薄い雲の中で推移、各線が収束している。
回転(MA平均足):4,000ドルで実体、長短線が収束しており、判断が非常に難しい。
STEP
円建て金
➡上位足からのアップトレンドを期待させるも、時間はかかりそう
➡上位足からのアップトレンドを期待させるも、時間はかかりそう

値位置(一目均衡表):日足では基準線上で推移、時間足は雲の上部にあるものの、各線が収束する保ち合い。
弱くはなないが強くもない。
どちらかと言うと、ドル円に左右される気配?
回転(MA平均足):日足では短期線を下回ってからの上昇と言う、理想的な押し目を見せている。時間足では収束しており、強い回転になる様には見えない。
関係ないこと
61.5pt(+0.1pt)
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| カロリー | |
|---|---|
| 消費 | 360 |
| 摂取 | 1,966 |
| 差引 | ▲1,606 |
| 総論 | 間食でパンを二つも食べてしまった。 |