終わってみれば、微妙な陽線ではあるものの、上値が重い。タイミングによっては、短期ポジションは投げさせられる恐怖を感じる。
気持ちよく勝ちたい、そろそろ。
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| トレンド | サポートライン | |
|---|---|---|
| USD/JPY | 押し目待ち、UP | 153.00円~152.25円 |
| ドル建て金 | 上値が重い、STAY | 3,900ドル~3,750ドル |
| 円建て金 | 上値が重い、STAY | 19,100円~18,600円 |
※ページ内は原則、時間足での評価。
目次
システムトレード結果(8月~10月)※東京タイム終了後、精算時間
通常モード、昨日の高値は更新するも、MAには乗れず
| 前日比 | 期間計 | |
| 確定 | ▲8,310円 | +6,760,846円 |
| 未確定 | +18,600円 | +1,653,600円 |
| 仮評価 | +102,990円 | +8,414,446円 |
各要因
STEP
ファンダメンタル、他情報
<News>
日銀が政策金利0.5%の現状維持を決定したことを受け、円売りが強まりドル円は153円台を回復。
利上げ賛成は前回と同じ2人にとどまり、市場が期待した増加がなかったため円安が進行した。展望リポートでも物価見通しは据え置きとなり、追加利上げ観測が後退。ユーロ円やポンド円などクロス円も軒並み上昇した。植田総裁は会見で「利上げが後手に回る懸念はない」と述べ、慎重な金融正常化方針を維持。市場では日米金利差の継続を背景に、円安地合いが続くとの見方が強まっている。
STEP
USD/JPY
➡目先レジスタンスを突破、強気転換が見えてきた
➡目先レジスタンスを突破、強気転換が見えてきた

値位置(一目均衡表):目先レジスタンスの153円を突破、三役好転となる。
回転(MA平均足):ゴールデンクロスも完成し、上向きであるが、一旦は押し目を作ってからの上昇となるかを確認したい。
STEP
ドル建て金
➡保ち合い、売り回転の継続を否定できず。
➡保ち合い、売り回転の継続を否定できず。

値位置(一目均衡表):再び、雲を下抜けるも復活したが、雲の中で保ち合い。4,000ドルが意識されるのか。
回転(MA平均足):日足は依然、押しか下落転換かの判断がつかないところにある。時間足も上昇期待で下値を切り上げている様にも見えるが、買い方のひいき目で見てしまっている懸念があり。
STEP
円建て金
➡上昇気配を見せるも、雲を素直に上抜けるかは微妙
➡上昇気配を見せるも、雲を素直に上抜けるかは微妙
値位置(一目均衡表):日足で見ると、結局は28日の特大陰線のレンジ内の動き。時間足は雲の中にあり、強い状況ではない。
回転(MA平均足):ゴールデンクロスが近い様にも見えるが、レンジ内を激しく動いているだけとも言える。

関係ないこと
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| カロリー | |
|---|---|
| 消費 | 611 |
| 摂取 | 1,879 |
| 差引 | ▲232 |
| 総論 | 離島から本島に戻り、2日目。順調であったが、お昼のお菓子の誘惑には勝てず。 |