スクロールできます
項目 | 日計(倍プッシュは赤背景) | 4半期計 |
確定 | +493,310円 | +3,563,600円 |
未確定 | +67,600円 | +1,188,500円 |
更新は東京タイム終了後
目次
円建て時間足
指定がなければ、時間足でのチャート、評価

想定レンジ:18,275円(目先サポートライン)~18,500円(目先のキリ番、特に根拠なし)
本日の新規ポジション:倍プッシュ
→史上最高値を更新したことから、当然の如く。但し、夜間取引では押し場面になる可能性が十分にあり。
三役好転は継続し、MA平均足で見ても買い回転である。RSIも完全な買われ過ぎまでは行かない。
しかし、ドル安基調であり、その見合いでドル建てが買われるかは微妙である。
価格決定要素
指定がなければ、時間足でのチャート、評価
STEP
主要発言、指標発表
きょうのドル円相場は、米政府機関閉鎖リスクや日銀の利上げ観測を背景にドル安円高基調となり、午後には148円前半まで下落した。
日本の2年国債入札不調を受けて利回りが急上昇し、円買いが優勢となったことも下押し圧力となっている。市場は今晩発表される米JOLTS求人件数に注目しており、予想の720万件を上回れば一時的にドル買いが入る可能性があるが、米利下げ観測が強まるなか反応は限定的との見方もある。一方、金価格はドル安を追い風に底堅さを維持。米利下げを先取りした買い需要と、安全資産としての選好が意識されている。今週は米雇用統計を控え神経質な展開が続き、雇用関連指標ごとにドル円と金に短期的な変動が起きやすい地合いとなっている。
09/30 23:00 アメリカ・JOLTS求人件数 08月
09/30 23:00 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 09月
10/01 08:50 日本・日銀短観 第3四半期
10/01 21:15 アメリカ・ADP雇用者数 09月
10/03 22:45 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 09月
10/01 23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 09月
10/02 23:00 アメリカ・耐久財受注
10/03 21:30 アメリカ・雇用統計 09月
10/03 23:00 アメリカ・ISM非製造業景気指数 09月
STEP
ドル建て
想定レンジ:3,830ドル~3,875ドル
ドル円の見合いと思われる、大きな陽線がでて、東京タイム終了間際で押す展開。以前は雲の流れは強い。
MA平均足はさすがに陰線となり、短期線までは戻る、押し場面があるのかもしれない。
なぜか、東京タイム終盤で、ドル円と一緒に売られるのはなぜか?
STEP
ドル円
想定レンジ:147.50円~148.75円
想定していたレンジを超え、147円台に迫る下落。当然、三役暗転としている。一方、RSIは売られ過ぎ感が強く、MA平均足も短期線からの乖離も目立つことから、戻す可能性はある。
しかし、売り回転が続く気配。
STEP
円建て日足
RSIは80%超の異常値に加え、基準・転換線との乖離から、常に調整売りが警戒される。