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買い増しを狙いたいが
13,350円～13,250円のレンジ。下限を試すようならば、もう一段下まで放置。
13,500円を抜けていくならば、買い増しを検討。
もしくは、ドル建てが堅調でUSD/JPYの押しによる、安値であれば。
少しだけ、介入が怖いけど。
13,119円買い/維持
→持ち合いを明確にブレイク、ドル建て、上位足も堅調であることから。長期目線で保有。
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ドル建て
なんと、あと10ドル程度の上昇で、先週の大陰線を回収してしまう。一応は転換線をタッチしたばかり。
まだ、上値の余地があるとしか思えない。
H1で見ても、転換線に沿うものであり、大きな乖離は無い。
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USD/JPY
週足は上髭を出しての終了となるのか。下げる理由は地政学以外には無いが、急伸する理由もない。
日足で見ると、微妙にアップトレンドのラインを下抜けそうな位置にあり、転換線の下での動き。
H1は弱含みの様子を見せており、下限目安は1円下。
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主要指標
(23:45)PMI（購買担当者景気指数・速報値）
(0:00)ミシガン大学消費者信頼感指数
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主要ニュース
ロシアのプーチン大統領は、ロシア・ウクライナ戦争が世界的な紛争にエスカレートしているとし、長射程ミサイルによる攻撃に対して報復を示唆しました。
また、プーチン氏は、米国の短距離・中距離ミサイルの配備計画に対抗するため、ロシアが同様のミサイルを開発中であることと、2019年に米国が中距離核戦力（INF）全廃条約を破棄するしたことを批判しました。
一方、ウクライナ空軍は、ロシアが大陸間弾道ミサイル（ICBM）ではなく中距離弾道ミサイルを使用したと発表した。