省略
目次
東京タイム終了→欧州タイム前【2025/09/22 16:44更新】
※原則、時間足での評価
月間収支
スクロールできます
確定 | 日計 | 月計 |
+301,880円 | +2,366,190円 | |
未確定 | 前日比較 | 現時点 |
+145,800円 | +855,300 |
日足雑感
一目均衡表 | 忘れました |
RSI | |
MA平均足 |
時間足チャート:JPX_円建て
想定レンジ:17,350円(前回サポート)~17,660円(史上最高値)
2枚買い:史上最高値、大陽線と言うことで当然の倍プッシュ。日足だけでなく、時間足でも買われ過ぎの領域に入る。怖い。
スクロールできます
トレンド MA平均足中心 | 明らかなアップトレンドだが、解消されるタイミングが無く、平均線との乖離は気になる。 |
値位置 一目均衡表中心 | 雲の流れは強い。当然、各線と実体の乖離に加えて、RSIの異常値から押し目を警戒したくなるが、何を基準にすればいいのかはわからない。 |
※原則、時間足での評価
STEP
ドル建て
想定レンジ:3,700(目先のブレイクアウト)~判断できず(史上最高値)
→日足の買われ過ぎ感は抑えないまま、史上最高値を更新していく流れ。時間足では、15時台に強い陽線が引かれ、遂にRSIも75%越え。
STEP
NEWS
ドル円相場は足元で148円台前半にあり、約2週間ぶりの高値圏で底堅く推移している。朝方は147円後半からじり高となり、正午過ぎには148.37円まで上昇し、今月8日以来の高値を更新した。背景には日経平均の史上最高値更新などリスクオンの流れがあり、円安圧力が強まった。ただし、その後は新たな材料に乏しく、午後には148円前半でもみ合いとなった。
自民党総裁選候補者の演説会では目新しい政策が示されず、為替市場の反応も限定的だった。市場関係者の間では、高市前経済安保相の勝利が円安リスクとして注目されているが、誰が勝利しても与野党協調で財政拡張圧力がかかりやすいとの見方は共通している。結果として、ドル円はリスクオン環境と日米金利差観測を背景に円安方向を維持しつつも、新たな手掛かりが見えにくい状況となっている。
09/2? ??:?? FRBのミラン理事講演
09/23 22:45 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 09月
09/25 21:30 アメリカ・実質GDP(確報値) 第2四半期
09/25 21:30 アメリカ・耐久財受注(速報値) 08月
09/25 23:00 アメリカ・中古住宅販売件数 08月
09/26 21:30 アメリカ・PCE価格指数 08月
STEP
USD/JPY
想定レンジ:146.50~149.00(月初からのサポレジ)
高値圏内での推移であるものの、目先レンジ上限の149円を見るまでも無く、売られる流れ。円安基調であるが、買い進むほどの理由は無いと言ったところか。
→MA平均足では、日足は横ばいだが、時間足はアップトレンドの流れでの押しであると感じる。

NYタイム終了→東京タイム前【2025/09/24 08:25更新予定】
※原則、時間足での評価
時間足チャート:JPX_円建て
想定レンジ:17,400(前回レジスタンス)~17,650円(史上最高値)
弱い時間帯に入る可能性も考えたが、結局は史上最高値を更新する流れ。RSIは高値圏とも言えるが、上げ余地は十分である。
とは言え、転換・基準線、平均線との乖離が目立ち始め、多少の押しは必要ではないかと思われる。
時間足

日足
転換線を一度は下抜くかと思いきや、直ぐに上昇し、RSIの行き過ぎ感は継続。但し、弱くなるパターンはチャートからは見えづらい。
MA平均足でも、押し目をつけなければ、長期での買い増しは厳しい。

※原則、時間足での評価
STEP
NEWS
週を通じドル円はFOMC後の乱高下を経て148円台に上昇。ユーロはECBとの政策差縮小で底堅さを見せたが1.17台に調整。ポンドは一時堅調も、財政懸念で週末に失速。主要国金融政策と国内政治材料が交錯し、為替は方向感に乏しい展開となった。
2025/9/20(土)
>19日のNY為替市場では序盤にドル高が優勢となり、ドル円は今週高値を更新する148円28銭まで上昇した。
日銀会合で2名の委員が利上げを主張し、ETF売却開始も決定されたことで一時円買いが強まったが、植田総裁会見で追加利上げ姿勢が示されなかったことから円売りへ転換。さらに英財政赤字懸念によるポンド売りも加わり、ドル全面高の流れとなった。その後は147円80銭前後まで調整し、週末を控え新規材料に乏しい中で147.80~148.00円のレンジ取引に終始。
FRBのミラン理事は会合で唯一0.5%利下げを主張したタカ派的存在で、22日に講演で詳細説明を行う予定。米金融市場では年内追加利下げ見通しが維持されつつ、ドルは主要通貨に対して底堅さを示した。
09/2? ??:?? FRBのミラン理事講演
09/23 22:45 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・速報値) 09月
09/25 21:30 アメリカ・実質GDP(確報値) 第2四半期
09/25 21:30 アメリカ・耐久財受注(速報値) 08月
09/25 23:00 アメリカ・中古住宅販売件数 08月
09/26 21:30 アメリカ・PCE価格指数 08月
STEP
ドル建て
想定レンジ:3,630(目先レンジのサポート)~3,700ドル(史上最高値)
日足は転換線との乖離は埋まったが、RSIにおける、高値警戒感は継続。
時間足では三役好転に復帰し、上昇雲に向けての捻じれが見えている。各指標からの行き過ぎ感はなく、最高値への到達は十分にあり得るか。
---週足
転換線との乖離は200ドル近くとなり、RSIも75%に迫る勢いであり、買われ過ぎ感は強い。
しかし、雲の流れはよく、勢いが収まる様には見えない。
STEP
USD/JPY
想定レンジ:149.00~146.50円
日足では相変らず、8月初旬の大陰線の下部での推移が連続し、149円が重い状態。
時間足で見れば、上昇雲が厚く、目先は強い様にも見え、MA平均足で見ても、買い回転に入っているといえなくもないが、信頼性は高くない。
---週足
年初にレンジを下げた以降であれば、高値圏にあると言える。但し、更なる上昇となり、雲を上値けての150円台と言うのは、各ファンダメンタルズからも、想像しがたい。