2025/08/12_金標準先物取引(JPX)

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売買方針

パフォーマンス月計(2025/08/12_金標準先物取引(JPX) 15:45時点)

確定+xxx
未確定+xxx円

本日のエントリー(2025/08/12_金標準先物取引(JPX) 17:00)、コメント

xx枚買い
xxx

【円建て1時間足_東京タイム終了後】

<8/11 祝日取引中に更新予定>

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円建て金取引、前日振り返り
<2025/08/11 07:40>

<週足、週初見解>
終わってみれば、ほぼ動かずだが、三役好転は継続されており、弱気にはなれない。
→特筆すべきことがない。
一目均衡表
(日足)
高値更新中~16,000円(キリ番)~15,750円(基準線)
基準・転換線付近にあるが、
16,100円はレジスタンス(利確ライン)からサポートに変化したとみられる。
一目均衡表、MA_平均足
(時間足)
微妙にレンジは上に移動した思われるが、それでも16,200円を超えたあたりは強い動きが継続しない。

MA_平均足は短期線に沿った上昇とも言えるが、やはり強いといえる動き方ではない。

【円建て1時間足】

STEP

ドル建て金取引
<2025/08/12 14:05>

<週足、週初見解>
転換線の下は髭となっており、3,350ドル近辺はサポートされる様子。但し、強くなる展開からは程遠くも見えるが、三役好転中とも言えなくもない。
→前週からイメージは変わらず。
一目均衡表
(日足)
雇用統計による円高に対する見合いで大幅上昇、雲の上抜けとなる。ドル建て自体が強くなったとは見えないが、三役好転へは近づいている。

上値は叩かれる印象があり、本格的な上昇とは捉えることができない。
一目均衡表、MA_平均足
(時間足)
当面のレジスタンスと思われた、3,400ドルを上抜けしてはいるが、サポートされていると見るのは、時期尚早か。

MA平均足は長短で並行から、本格的なゴールデンクロスへ。但し、陰陽が繰り返されて、強いとまでは言い切れない。

ドル建て時間足】

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USD/JPY
<2025/08/09 12:01>

<週足、週初見解>
結果的に動きが無く、雲の下で実体と各線が重なる動意薄。
一目均衡表
(日足)
雇用統計の悪化を受けて、大幅下落以来、上値が重い状態が続く。一旦は基準線から雲上限の146.80~145.50辺りがサポートラインとみられる展開が続く。
一目均衡表、MA_平均足
(時間足)
見ようによっては、三役好転と言えるが、小動きで雲が薄い状態。よって、信頼性の高いモノではない。
レンジは147円後半~146円中盤で、変わりはない。

MA_平均足は明らかな売り回転からは外れるかの境目であったが、実線は方向感を失っている状態だが、両線ともに平行、少なくとも強い状態ではない。
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NEWS、指標発表
<2025/08/12 xxx>

xxx




08/12 21:30 アメリカ・消費者物価指数(CPI) 07月
08/15 21:30 アメリカ・小売売上高 07月
シナリオ起こる要因円相場への影響
短期:円キャリートレード継続日米金利差が維持、株高・リスクオン円安圧力(150円台維持・再上昇も)
短期:キャリーの利確・調整米金利低下の兆し、FOMCハト派発言円高方向へ調整(145円台など)
中長期:キャリートレード解消(崩壊)米景気後退、金融不安、地政学リスク急激な円高(数日で5~10円動く可能性)
長期:構造的円安継続日銀が低金利維持、米金利高止まり円安方向にじり安(150円超え持続)
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