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ショート優勢だが、仕掛けづらい。
H1、M15のどちらから見ても、2,590ドルに対する反応が判断ポイントになると思われるが、短期目線ではショートが優勢としてか思えない。
その際に、USD/JPYが153円辺りの推移だと仕掛けづらく、CPIの結果が強かったりしたら、ややこしくてしょうがない。
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昨日のトレード
省略、ほぼ損益なし
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ドル建てGOLD
週足の前回持ち合いライン:2,500ドルまでの下落はあり
雲を上抜いてからの押し目を起点とするアップトレンドからは外れてくるかの瀬戸際。
雲を上抜け前を起点とするならば、かなり深い下落がありうる。
一旦は基準線を抜けて、前回の持ち合い上限であるラインが目安となるのか。
日足の戻りは2,660ドル付近が限界?
明確にアップトレンドからは外れており、各線も弱く、雲もねじれる気配。
相当な上伸が無い限り、遅行線は実体から、下へ乖離した推移となる。
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USD/JPY
155円が見えてくるあたりになると、やはり重くなるが、下値は切り下がっている。
各線も強いと見るのが妥当か。
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主要指標
(21:00)MBA住宅ローン
(22:30)消費者物価指数(CPI)