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ドル建ての戻りを待ってショート、でも欲はかかないようにね。
ドル建ては11/6の下落を半値戻し、その起点の2,650ドルを割り込んで、下落。
この流れが続くのであれば、H1の基準・転換線の中間である2,635ドル付近からの戻り売りか。
USD/JPYはH1で高値圏の推移となっているが、長期足でも重くなっており、新ネタなしでの急伸は考え難い。
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昨日のトレード
なにもせず。
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ドル建てGOLD
【週足基準線：2,540ドル】
週足でも、明らかに上昇トレンドラインは割り込んできている。ここから下ひげとななるのか、実体となるのか。短期で下落幅を伸ばすのであれば、基準・転換線・遅行線の位置関係は変わらず。
【先行スパン下限：2,520ドル】
基準・転換線は、ほぼ同値であり、遅行線は下抜けしようとしている。但し、雲の流れは完全な転換に向かうと思えず、雲の上部で持ち合うと考えるのが妥当か。
→2024/5月を参照
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USD/JPY
【レンジ：154.00円～152.50円】
週足でも、雲を実体で抜けつつあるも、7月の陰線（3回目）上限付近であり、上値は重い。しかし、先行スパンによって支えられてもいる。
日足では大陽線（11/6）の中での持ち合い、雲は上向きであり、下限は限定的で、基準線までの下げは考えづらい。
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主要指標
特になし