目次
JPX
昨日の結果
#1:ポジション調整のみ。買いポジションを減らす。
但し、日中にやることは無かった。ダメ元で、指標発表後にしてもリスク的には問題なかった気が。
本日展望
予測価格帯：お休み
売買方針
お休み
環境/MTF分析
STEP
SPOT（ドル建て）
USD/JPYへの反応は薄く、レンジ相場が継続。但し、大幅上昇の場面ではカバーされてもすぐに戻す動き。決して軟化した和では無いと考える。
時間足の2,675ドル～2,625ドル（日足下限でもあり）のレンジブレイクを待つ。
※最高値は2,685ドル
STEP
USD/JPY
＜上値目安＞
日足では、7月の大幅介入後の高値149.38円に迫る急伸であり、さらに高値を目指すならば、各線も上向いており、久しぶりに三役好転する。
※雲抜け目安は151.82円
＜下値目安＞
①148.30円：週末の指標発表後の急伸からの押し
②146.80円：週末の指標発表前のレンジ中心値（時間足の雲サポート）
③146.00円：時間足のアップトレンド維持サポート
雑記
特になし、お休みします。
週足
SPOT
2685.44ドル：最高値
2480.00ドル：前回の持ち合い地点安値、転換線からの乖離が広がっており、2500.50ドル付近までの押しはありえるか。
USD/JPY
150.76円:雲の上抜けを目指すならば、基準線までの到達が必要
140.00円:今週、終わってみれば、ネックライン（昨年末、先月中旬）となり、サポートされていると思える。終値で雲も上抜けてしているが、かなりの急伸のために、基準・転換線のゴールデンクロスまでには至らず。
また、遅行線がローソクを上抜けるまでには、あと5～7円程度が必要である。となれば、155円前後となり、介入を警戒せざるを得ない。
JPX
12,773円：最高値
11,500円：前回の持ち合い地点安値、転換線からの乖離が広がっており、転換線の12,000円付近までの押しはありえるか。