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どうすればいいかがわからない。
11/7の大陰線のインパクトが強すぎて、どちらに行くのがわからない。
但し、ドル建て・USD/JPYはどちらも弱含みで、ロングを積極的に取れる場面では無いのは明らか。
ドル建て・USD/JPYは大崩れが無いが、弱含みで長期間持ち合い、方向感を決めていく流れか。
＜8:20＞
ドル建ては、2,680ドル付近
USD/JPYは152.20円付近
現状、弱含みの推移となっているが、割と近いところでサポートされており、売るとしても期待値はかなり低い。下限一杯で13,150円が限界かの様に見える。
だとしたら、13,200円割れから短期足でもトレンドが出たところでロング、早めの手じまいをするしかないか。
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昨日のトレード
なにもせず。
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ドル建てGOLD
長期的にも、週足で上髭を付けた前回に引き続き、今週も長い陰線を作っている。
ファンダメンタルズ的にも、急激な上伸は考えづらく、それなりの押し目を付けた方が買いやすくなると思われるが、過去事例から時間をかけての下落傾向が続くと考えるのが妥当な気もする。
日足では、安値を切り下げたとまでの見方はできないが、前回高値は抜けており、”強気継続”という表現はしづらくなっている。このまま、2,600ドルを割り込むことがあれば、雲に突入することになる。
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USD/JPY
遂に週足でも、雲を抜ける展開が期待できるかと思ったが、上限付近で上髭をつけて、重い様相となっている。7月の介入からの連続陰線は半分も回収できていない。
大統領選の結果はドル高を誘導するモノと考えられながらも、金利の引き下げや円買い介入の警戒感を考慮すると、よほどの地政学リスクが生まれない限り、強い展開は予測できない。
日足チャート的には上昇の途中と見ることはできるが、上伸までの期間が長いだけに、それなりの押し目幅・期間があっても、不思議はない。かと言って、151円を割り込めば、基準線付近の150円が見えてくる。
かなりの値ごろになるので、インパクトが強く、きつめの押しになるのかもしれない。
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主要指標
特になし